事例5|任意売却の事例を紹介致します。

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任意売却の事例5 「共有物分割請求」

平成21年6月頃に杉並区在住のYさんから任意売却についての相談がありました。


競売に付されたご自宅は、もともと親御様よりご兄弟4名が贈与により譲り受けたものです。ご兄弟はみなさん幼い頃にはその家で育ちましたが、親御様が亡くなられてからは、Yさんのご家族が平穏に住んでいました。ところが、ある日、突然裁判所から競売開始決定の通知書が送達されてきたのです。


自宅には、住宅ローンなどの借り入れもないため、担保には入れておりません。それなのに何故、競売に掛けられたのか?と。不動産会社が疑問に思ってよくよく聞いてみますと、そこには住んでいない(なんら恩恵に預からない)ご兄弟から競売を申し立てられたとのことでした。いわゆる「共有物の分割請求」です。詳しく聞いてみると、Yさんの自宅は4兄弟それぞれに等分の持分があり、数年前からYさん以外のご兄弟がYさんに対して持分相当額の金銭(賃料)を支払ってほしいと訴えていたようです。話し合いが折り合わず、裁判で敗訴し、その後もそのままにしていたところ、住んでいながらにして、ご自宅が競売に掛けられることになりました。


Yさんの相談を受けてから、早速、債権者であるご兄弟3人様に対しての働きかけが始まりました。


ご親族間での争いの場合には金銭的なことはもとより、感情的なもつれが背景にあるため、話し合いの土俵にあがるまでが大変です。その後、競売で落札されるよりも任意売却にした方が良いということをアピールし任意売却に関して同意をいただけました。ただ、Yさんの手取金額を少しでも増やすために、ご兄弟様の手取額を多少譲歩いただくお話し合いにも時間がかかり、売却条件が整ったのは9月初旬でした。


競売は9月下旬に入札開始、10月初旬に開札というスケジュールで進行していました。ご所有者全員の任意売却条件の調整もなかなか難航しましたが、やっと買主を探す活動が開始できる状態になりました。しかしながら、開札日の前日までには決済を行わなければいけないため、大急ぎで買主を見つけなければいけません。弊社に登録していたお客様が興味をお持ちになり、契約することができました。買主様は住宅ローンを利用したため、開札日の前日でしたが無事に決済をすることができ、配当金も所有者様それぞれにお渡しすることができました。


現在、Yさんはご子息の近くで幸せに暮らしています。

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